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恋愛心理学の中で、目線に関係する理論が数多く存在しています。

恋愛心理学の観点からすれば、会話中に女性の武器と言われる「上目づかい」もあまり良い印象は与えないようです。
逆に、自分が男性で相手が女性の場合は、じっと見つめて話をするのが効果的らしく、恋愛心理学は奥が深いです。
目線に関係した恋愛心理学は、恋愛だけでなく人間関係にも応用できると思いますので、覚えておくと良いかもしれません。
自分で言うのもなんですが結構恥ずかしがり屋なので、恋愛心理学を知っていても冷静に相手の目線を観察する事自体無理かもしれません。
恋愛心理学の観点から見ると、目線の方向で相手の気持ちがわかると言われています。
恋愛心理学を駆使して、冷静で臨機応変に動ける人は恋愛テクニック上級者だと思います。
ただ、恋愛心理学的な目線は、男女で差があるようですので注意が必要です。
「目は口ほどにものを言う」という言葉の通り、恋愛心理学では目線が重要なポイントになるようです。
上目づかいは一見可愛くみえますが、依存心が強い、他力本願な人によく見られる傾向らしく、恋愛心理学的にはオススメできません。
あからさまな上目づかいの多用は、恋愛心理学をまったく知らない男性からも、不快に思われる場合もあるので気をつけましょう。
恋愛心理学ではなく私の持論ですが、好きな相手をジーッと見て話をすると好きという気持ちがバレてしまうんじゃないか、と思ってしまうのです。
しかし、恋愛はマニュアル通りにはいかないのが普通で、全てを恋愛心理学に当てはめるのは難しいと私は思います
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恋愛心理学とは、人の行動から心の動きを見るという心理学を恋愛で応用したものといった所でしょうか。
私は小学生の頃、恋愛心理学とまではいきませんが「この一冊で彼の気持ちが分かる!」的な本を購入した事があります。
小学生が恋愛心理学なんて、と今なら思いますが、どうしたら好きな男の子に気にかけてもらえるかを毎日必死に考えていました。
女の子は特に、恋愛の話で盛り上がる事も多かったので、知っている恋愛心理学の情報交換も頻繁にしていたような気がします。

恋愛心理学でいくら好きな人を観察しても、自分の気持ちは伝わりませんよね。
その参考にしていた恋愛心理学というのは、後ろから名前を呼んで振り返る方向で脈アリかどうかなど、今考えると首を傾げたくなるものばかりでした。
恋愛心理学的にこう、だけではなく、きちんと相手と向き合う事が大切だと思います。
しかし、よくよく思い出してみると、恋愛心理学が特に役に立ったわけではなく、ただのお遊びに過ぎなかったなと思います。

恋愛心理学を参考に、好きな男の子の行動に一喜一憂していた頃の私は、我ながら可愛かったなぁと思います。
逆に、恋愛心理学によって相手の気持ちが見えなくなる場合もあると思うんです。
私の実行した「後ろから呼びかけて振り向いた方向によって脈アリかどうか」は、その時々で違ったので、恋愛心理学的にはどういう結果になるんでしょうね。
ともすると盲目になりやすい恋愛ですが、心理学で客観的に見てみるのも興味深いものです。
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